台形ソロテントOwLのこだわり    ~独自のHフレーム構造~

台形ソロテントOwLのこだわり ~独自のHフレーム構造~

台形ソロテントOwLのこだわり

 

~独自のHフレーム構造~

当社のテントOwLは、独自のフレーム構造となっております。

 

天井高を高くして3m弱四方の空間を活用したい。

でも四角のテントではポールが多く必要になる...

もっと簡単に設営でき、なおかつテント内スペースを広げ、安定感も欲しい...

そんな葛藤を繰り返しながら開発したのが「Hフレーム」です。

 

天井部分に独自のHフレームがあることで、天井部分が平面で構成されており、

ドーム型やワンポールテントの「中心部分では立てるけど、それ以外では十分な天井高が無い」と言った問題がありません。

 

テントにありがちな、端の部分は荷物置き場としてしか使えない。

特にソロテントの場合は、テントの中は座るしかない。

 

そんな問題を無くし快適に過ごしたい!という思いから開発したテントです。

 

Hフレーム構造で天井部分を平面にし、天井をポールで持ち上げる構造にしたため、居住エリアにポールなどの障害物が無く、テント内全体を有効に活用が出来るテントとなっております。

 

2023年8月31日迄の台形ソロテントOwLのご購入はこちらから↓↓↓↓↓

▼▽▼【CAMPFIRE】プロジェクト掲載ページ▼▽▼

https://camp-fire.jp/projects/view/670341