台形ソロテントOwLのこだわり ~独自のHフレーム構造~
台形ソロテントOwLのこだわり
~独自のHフレーム構造~
当社のテントOwLは、独自のフレーム構造となっております。
天井高を高くして3m弱四方の空間を活用したい。
でも四角のテントではポールが多く必要になる...
もっと簡単に設営でき、なおかつテント内スペースを広げ、安定感も欲しい...
そんな葛藤を繰り返しながら開発したのが「Hフレーム」です。
天井部分に独自のHフレームがあることで、天井部分が平面で構成されており、
ドーム型やワンポールテントの「中心部分では立てるけど、それ以外では十分な天井高が無い」と言った問題がありません。
テントにありがちな、端の部分は荷物置き場としてしか使えない。
特にソロテントの場合は、テントの中は座るしかない。
そんな問題を無くし快適に過ごしたい!という思いから開発したテントです。
Hフレーム構造で天井部分を平面にし、天井をポールで持ち上げる構造にしたため、居住エリアにポールなどの障害物が無く、テント内全体を有効に活用が出来るテントとなっております。
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https://camp-fire.jp/projects/view/670341